DXLIVEは決済方法にクレジットカードと銀行振り込みや郵便振り込みしかありません。
クレジットカードの代わりにプリペイドカードが使えれば便利ですよね。
DXLIVEでプリペイドカードを使って決済（入会）することができるのか解説しています。
DXLIVEでプリペイドカードは使える？
結論から言えばDXLIVEでプリペイドカードを使うことができます。
しかし全てのプリペイドカードが使えるわけではありません。
DXLIVEで使えるカードブランドは「VISA」「MASTER」「JCB」「DINERS CLUB」の４種類です。
この４種類の内いずれかのカードマークが入ったプリペイドカードなら、DXLIVEで使うことができます。ポイント購入時の決済から会員登録までプリペイドカードで出来ます。
手続きとしてはクレジットカードと同じで、クレジットカード情報のところにプリペイドカードのカード情報を入力して確定するだけです。
DXLIVEでよく使われているプリペイドカードはVISAプリペイドカード（Vプリカ）です。Vプリカはコンビニでも購入できるため、手軽に使えるのが便利です。
DXLIVE公式
DXLIVEでプリペイドカードの使い方
DXLIVEでプリペイドカードを使う場合は、クレジットカードを使う時と手順ややり方は同じです。
DXLIVEでプリペイドカードを使うには、まずDXLIVE公式ページにアクセスします。最近ではDXLIVEの偽物サイトが増えているので、詐欺に被害にあわないためにもDXLIVE公式ページにアクセスしたほうが安全です。
DXLIVE公式ページにアクセスしたら、「お試しはこちら」をクリックします。
D2Passの会員登録ページに移動するため、必要事項を入力していきます。D2Passとは共通IDのことです。DXLIVE以外の姉妹サイトにログインできるようになり、カリビアンコムや一本道などのサンプル動画を視聴できるようになります。
DXLIVEで入力する必要がある情報は以下の内容になります。
- メールアドレス（フリーメール可）
- 任意のパスワード
- スクリーンネーム
- 姓名
- プリペイドカードの１６桁のカード番号
- プリペイドカードの３桁のセキュリティー番号
- プリペイドカードの有効期限
- 郵便番号
DXLIVEでは郵便番号は自宅以外の適当な番号でも登録することができます。自宅の郵便番号を入力しても郵便物が届くことはありませんが、気になる場合は適当な番号を入力しておけば大丈夫です。
DXLIVEにはクーポンがあります。クーポンコードを入力して「適用」をクリックすることでクーポンが適用されます。
全て入力後、「次へ進む」をクリックして、入力情報を確認後、「申し込む」をクリックしてDXLIVEの入会手続きは終わりです。
その後登録したメールアドレスに会員登録完了メールが届きます。ユーザーIDとパスワードが記載されており、DXLIVEのログイン時に使います。
DXLIVEはプリペイドカードで会員登録後、すぐに無料お試しポイントを使って遊ぶことができます。
DXLIVE公式
プリペイドカードが使えない時の原因
DXLIVEでプリペイドカードを使ってみたけど、エラーが出て決済できない事があるようです。
そんな時に考えられる原因は以下の３つです。
- DXLIVEで使えないカードブランドを使っている
- 入力間違え
- 残高不足
DXLIVEで使えるカードブランドはVISAなどの４種類だけです。これ以外のカードブランドのプリペイドカードだと、DXLIVEで決済することができません。
日本だけでしか使えないカードブランドなど、DXLIVEで使えないカードブランドのプリペイドカードのほうが圧倒的に多いです。
単純に入力間違いでDXLIVEで使えない事も多いです。DXLIVEでは半角英数字でしか入力できません。大文字やハイフンなどの記号は入力不可です。エラーが出た場合は、カード情報の入力が間違っていないか、再度確認してみましょう。
無料会員登録の場合はポイントを購入する必要がないので残高は関係ないですが、ポイントを購入する予定の場合は残高不足にならないように気を付けましょう。
プリペイドカードのデメリット
全てのプリペイドカードが使えるわけではない
DXLIVEでは使えるカードブランドが限られています。DXLIVEで使えるカードブランドは「VISA」「MASTER」「JCB」「DINERS CLUB」の４種類だけです。
これ以外のプリペイドカードはDXLIVEで使うことができないので、使えるカードの幅が狭いのがデメリットといえます。
手持ちのプリペイドカードがDXLIVEで使えないカードブランドだった場合、結局DXLIVEで遊べないことになってしまいます。
そんな時はVプリカを使う方法があります。Vプリカならコンビニで購入することができ、審査もないのでその日の内からDXLIVEで使うことができます。
新たいプリペイドカードを発行して自宅に届くまでの繋ぎとしても、Vプリカが役立ちます。
残高不足で決済できない場合がある
プリペイドカードは残高以上に決済できないので、DXLIVEでポイントを購入する時に残高不足でエラーになる可能性があります。
クレジットカード決済の場合は残高に関係なく利用できますが、プリペイドカードは前払い制のカードなので、ポイント購入時に残高が引き落とされます。
特にDXLIVEは海外のライブチャットなので支払いはドルです。ドルは為替レートで多少金額が変動するため、１円でも残高が不足すると決済できません。
DXLIVEでポイント購入予定の場合は、残高不足にならないように注意しましょう。
プリペイドカードのメリット
審査無しで使える
DXLIVEでプリペイドカードを使うために新たに発行する場合でも、プリペイドカードなら審査無しで発行できるのがメリットです。
クレジットカードは厳しい審査があるので誰でも持てるわけではありません。
反面、プリペイドカードなら審査無しで発行できるので、クレジットカードと同じようにDXLIVEで使うことができます。
コンビニで買えるVプリカは審査無しで即日使うことができるため、すぐにDXLIVEで遊びたい時でも使える便利なプリペイドカードです。
使い過ぎ防止になる
プリペイドカードは完全前払いのカードなので、残高以上に決済することができません。そのため使い過ぎ防止になるのがメリットです。
というのもDXLIVEではオプションを付けるほどポイントの消費が多くなるので、プリペイドカードの残高以上に決済できないシステムが役立ってくれます。
何故ならクレジットカードだと上限一杯まで使えてしまうため、歯止めが利かないからです。
DXLIVEは日本国内のライブチャットに比べてポイントが高めで、複数のオプションが付けられるため、計画なしで利用するとすぐに高額になってしまいます。
「今月は〇円までしか使わない」と決めてDXLIVE用にプリペイドカードを用意しておくと安心です。
セキュリティー面で安心
プリペイドカードを使うことでセキュリティー面で安心安全というメリットがあります。
例えばプリペイドカードのVプリカなら、匿名（ニックネーム）で会員登録することができるため、個人情報の入力無しで利用することができます。
またクレジットカードだと仮に悪用されると上限一杯まで使われる可能性がありリスクが高いです。その反面プリペイドカードは残高以上に決済できないので、リスクを抑えることができます。
DXLIVEではカードの不正利用や個人情報漏洩などの被害は今までに１度もありませんが、ネット上で決済する以上、リスクはゼロではありません。
セキュリティー面で安全性を求める場合は、クレジットカードよりもプリペイドカードのほうが安心です。
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まとめ
DXLIVEはプリペイドカードで決済（入会）することができます。ポイントを購入しなくても、会員登録だけをプリペイドカードで行えます。
ただ使えるプリペイドカードは限られているので、全てのプリペイドカードが使えるわけではありません。
特にプリペイドカードを持っていない場合はVプリカが便利です。ローソンやミニストップ、セブンイレブン、セイコーマート、ファミリーマートなどのコンビニで審査無しで購入できるからです。
またVプリカなら本名を入力せずに会員登録できるため、個人情報の入力無しでDXLIVEを利用することができます。
DXLIVEはクレジットカードや銀行振り込みや郵便振り込みがありますが、プリペイドカードやデビットカードも使うことができます。